キリン、シマウマ、オニオオハシ。
暑いサバンナを生きる動物たちを、職人の手が革で形にしました。
これまでのチャームとは異なり、感性と手の記憶だけを頼りに一つひとつハンドステッチで仕上げたgentenの本革立体バッグチャーム。
気づけば、手が伸びている。そんな大人のアクセサリーです。
思わず目が留まる。サバンナの動物たちをバッグチャームに
初夏のgentenがモチーフに選んだのは、暑い大地を生きるサバンナの動物たち。
キリンのしなやかさ。
シマウマの躍動感。
そして、鮮やかな色彩をまとうオニオオハシ。
ただ「大人かわいい」だけではなく、どこか気高く、野生のたくましさを革で表現したい。
そんな想いから、ズーズーチャームは生まれました。
大人のファッションに自然と馴染む、本革チャーム

アクセサリーのように主張しすぎず、大人のファッションにそっと個性を添えてくれる。
シンプルなレザーバッグに付ければ、さりげないユーモアが生まれ、
カジュアルなトートバッグに添えれば、一気に印象が豊かになる。
動物モチーフでありながら、子どもっぽくなりすぎない。
それは本革という素材と、職人の手仕事が生む上品な佇まいがあるからです。
どの子を連れて歩く?毎日に寄り添うズーズーチャーム
どの子がいちばん心に留まるか。
そんな出会いも、ズーズーチャームの楽しみです。
すっと首を伸ばした、キリン

凛とした姿の中に、どこかおおらかな空気をまとっています。
模様は上から縫い留めるのではなく、革に切り込みを入れ、別の革を差し込みながら立体的に表現。

愛らしいまつ毛のように揺れる細かなフリンジまで、すべて革そのもの。
ふと目を近づけるほど、職人の手仕事が感じられます。
今にも駆け出しそうな、シマウマ

白と黒のコントラストが美しく、どこか気高さを感じさせる佇まい。
たてがみも尾も、革を細やかに重ねながら、一房ずつ丁寧に仕上げています。

まつ毛の革をそっとめくると、つぶらな瞳のような金具が現れます。
そっと指で愛でるのも、ズーズーチャームの味わいのひとつです。
鮮やかな存在感を放つ、オニオオハシ

個性的なくちばしが、バッグにさりげない存在感を添えてくれるオニオオハシ。

羽の部分には、太さの異なる革を何枚も重ねながら、一枚一枚丁寧にカッティング。
ふわりと外側へ返る羽のニュアンスまで、立体的に描きました。
小さな体の中に、思わず見入ってしまうほどの緻密さが詰まっています。
触れるたび愛おしくなる、手仕事ならではの表情
ズーズーチャームの魅力は、見た目だけではありません。
やわらかな本革と、思わず触れたくなる立体感

ハンドステッチで、すべてを一針一針仕上げることで、ぴんと張った革細工とは違う、やわらかな動きが生まれました。

閂(かんぬき)で表現する足の膨らみ。
筋肉の躍動感をそのままに、尾っぽの揺れ方や足の動きまで。
どこか生きものらしい、温かな気配が宿っています。

さらに、この子たちはバッグチャームでありながら、自立して立つことも。
置いた瞬間に、まるで小さなオブジェのような存在感を見せてくれます。
どの角度から見ても発見があり、思わず裏返して眺めたくなる。
気づけば、きっとまた触れています。
同じ型から生まれても、一つとして同じものはない

キリンの首の傾きも、シマウマの足の開き方も、オニオオハシの表情も、少しずつ違う。
その小さな揺らぎこそ、手で仕上げるからこそ生まれる個性。
革そのものが持つシボの個体差も、それぞれの風合いをより豊かにしてくれています。
小さな中に宿る、gentenらしい職人技
細部まで息づく手仕事

ズーズーチャームには、小さな体にさまざまな手仕事が詰め込まれています。
「細かい要素が多いものを、シンプルに見せることが一番難しい。」
デザイナーがそう語るように、近くで見るほど緻密なのに、全体として見るとどこかすっきりしている。
その絶妙なバランスこそ、職人の技術があってこそたどり着ける境地です。

付属の革パーツには、gentenオリジナルの焼き印を施しました。
バオバブの木の中には鳥、その傍らにはキリン。
小さなタグの中に、サバンナの風景がそっと広がっています。
いま、あえて手でつくる。その理由

gentenでは、2005年から「ワクワクチャーム」として、さまざまな動物たちを形にしてきました。
そして、その先にたどり着いたのが、このズーズーチャームです。
平面の革を、どうすれば生きもののように立体で捉えられるのか。 どうすれば、小さなチャームの中に息吹まで宿せるのか。
職人たちは何度も試作を重ねながら、バッグづくりで培ってきたハンドステッチやカッティングの技術を、この小さな革の中へ落とし込んでいきました。
動物をそのまま忠実に再現するのではなく、手仕事のわずかな揺らぎが残ることで、機械にはできない生き生きとした温もりが生まれます。
どの子と過ごすか。それも、出会いの楽しみ

触れるほどに、愛着が増す。
それが、gentenのズーズーチャームです。
バッグチャームとしてはもちろん、キーチェーンとして鍵に添えても。
お気に入りの雑貨と組み合わせて、空間のアクセントにしても。
まずはその柔らかさを、手に取って感じてみてください。
ズーズーチャームは店頭は販売中、オンラインショップは6月末頃発売予定です。