日本の伝統工芸の「花結び編み」を、革で表現したなら。
gentenの「フィオレット」は、やぎ革で贅沢に編み上げた花結びかごバッグ。
カラーは、グレージュとダークブラウンの2色展開。
使うほどにツヤが深まり、自分だけの表情へ育っていく、大人のためのかごバッグです。
花結び編みを、やぎ革で贅沢に表現

フィオレットの魅力は、山葡萄などのかご日本のかご工芸でも親しまれてきた「花結び編み」を、革で丁寧に表現していること。
やぎ革をリボン状に裁断した革紐を一粒ずつ丁寧に編み上げています。
花結び編みの美しさを引き出すために、繊維の整った上質なやぎ革を厳選して使用しているのも特徴です。
通常の3倍近い時間をかけた、職人技

花結び編みは、高い技術力を持つ職人にしか形にできない編み技法。
通常の編地と比べても、約3倍近い時間と手間をかけて編み上げています。
お届けまでに半年間をかけてお作りしています。
さらに、小ぶりなサイズ感でありながら、実際のバッグ面積の約9倍もの革を使用。
密度の高い手仕事が、編地に奥行きと立体感を生み出しています。
革で編まれた編地には、奥行きと陰影が生まれ、見る角度によって表情が変化。
手仕事ならではの温もりと、gentenらしい上質感を同時に楽しめます。
2色に染め分けた革紐が生む、立体感

フィオレットでは、さりげなく2色に染め分けた革紐を使用しています。
微妙に異なる2色を重ねることで、編地に自然な陰影と奥行きが生まれます。
光が当たるたびに立体感が浮かび上がり、花結び編みの美しさをより印象的に見せてくれます。
夏の装いに軽やかに馴染む、小ぶりな革かごバッグ
必要最低限を美しく持ち歩けるコンパクトサイズ

フィオレットは、必要最低限の荷物を軽やかに持ち歩ける小サイズのかごバッグです。


財布、スマートフォン、小物類などをすっきり収納できるサイズ感。
大きすぎず、でも小さすぎない絶妙なバランスが、夏の装いを軽快に見せてくれます。

軽い仕上がりなので、長時間の持ち歩きでも負担になりにくいのも魅力。
ちょっとしたお出かけから、普段使いまで、自然と手に取りたくなるバッグです。
革ならではの品の良さがあるからこそ、和装や浴衣にも自然に馴染みます。
巾着を付けないからこそ楽しめる、内側の美しさ

フィオレットには、あえて巾着を付けていません。
それは、花結び編みの内側まで美しく見せたいという想いから。
バッグの中を覗くと、革紐の重なりによる光の揺らぎが広がります。

そして内側にも、表面と変わらない革の美しさがある。
どこから見ても美しい作品として楽しめるのも、この花結びのかごバッグならではの魅力です。
使うほどにツヤが深まる、手染めレザーの経年変化
リボン状に裁断したやぎ革を、一本ずつ手染め

素材には、しなやかで軽いやぎ革を使用。
革を細いリボン状に裁断したあと、一本一本丁寧に手染めして編み込んでいます。
そのため、仕上がりには自然な色の奥行きが生まれ、単調にならない豊かな表情を楽しめます。
ほんのり赤みを帯びながら育つ、奥行きのある色

(手前に乗せたスワッチが経年後の色合い)
タンニン鞣しを施したやぎ革は、ゆっくりと色が深まっていきます。
ほんのり赤みを帯びながらツヤが増し、より奥行きのある表情へ。
夏の日差しの下でもやわらかく馴染み、持つ人の暮らしとともに自然な変化を重ねていきます。
クロスパンチングを添えて楽しむ、大人の花結びバッグ

フィオレットには、gentenオリジナルのクロスパンチングシリーズのポーチを合わせるのもおすすめです。
バッグインバッグとして添えることで、小物類も整理しやすく、より快適に使える仕様に。
シンプルな作りだからこそ、合わせる小物によって印象が変わるのもフィオレットの魅力。
巾着やポーチ、チャームなどを合わせながら、自分らしい使い方を楽しめます。
お手入れ方法
タンニン鞣しレザー
- アメダス、デリケートクリーム、コンディショニングクリーム、泡クリーナーはすべてご使用いただけます。
- クリームはメッシュの編み地の隙間に詰まらない様、あらかじめ布に薄く馴染ませてからご使用下さい。
長く美しく使うための保管方法
- 水濡れした際は、やわらかい布でやさしく拭き取り、風通しの良い日陰でゆっくり乾燥させてください。
革で編むからこそ生まれる、花結びかごバッグの美しさ

山葡萄の花編みとはまた違う、革の存在感。
フィオレットは、日本の伝統的な花結び編みを、gentenらしい素材と手仕事で表現した特別なかごバッグです。
軽やかで、やさしく、そして使うほどに美しく育っていく。
夏の装いに寄り添う、大人のための花結びかごバッグを、ぜひ手に取って感じてみてください。
フィオレットは店頭は販売中、オンラインショップは7月中旬発売予定です。