畳んだ革を、旅先でふわりと広げる。
「フォルダ」は、夏に持てる革を目指して生まれた、山羊革の折りたたみトートバッグとワンショルダーの2型。
スーツケースのサブバッグに、毎日の手提げに。
革は、もっと気軽でいい——そう思わせてくれる理由をご紹介します。
夏に持てる革のバッグ、できました
「夏の移動は、荷物から軽くしたい。」
「でも、革はあきらめたくない。」
そんな声に応えて、薄く漉いた山羊革で、気兼ねなく持てる革のバッグをお作りしました。
出張なら、日中は書類を入れて、夜はこれを持って街へ。
ポケッタブルなナイロンとは違う、きちんと見える佇まい。
夏の旅行のどのシーンにも、涼しい顔で寄り添います。
手にした瞬間わかる、夏向きの軽さ
持ち上げると、革の重さを覚悟していた手が、少し戸惑うほど。
革らしい奥行きはそのままに、暑い日の持ち運びを軽やかにします。
ナイロンの折りたたみバッグのような身軽さと、革の品の良さ。
あきらめていた両方が、ひとつになりました。
シワを気にしない、気楽な革
粒状のシボに折りジワが紛れるから、革なのに、気兼ねなく扱えます。
多少ラフに畳んでも、シワは革の表情のうち。
気を使わずに毎日連れ出せる、夏の相棒です。
そして、畳める

底面を折りたためる構造で、キャリーバッグの隙間にすっと収まります。
行きはコンパクトに畳んで、帰りはお土産で増えた荷物を、ふわりと受け止める。
使わない季節は薄くたたんでおけるので、場所を取らないのもうれしいところ
いわゆるパッカブルの身軽さを、革で叶えました。
通勤も、旅も、休日も。トートとワンショルダー、あなたはどちら?
サイズと使い方で選べる、シンプルな2型。
どちらも男女を問わず持てるデザインです。
仕事も旅も、これひとつ。A4が入るトート
マチのある大容量サイズで、A4の書類がすっきり。
内装の背面にはPCが収まる収納ポケットなど、ビジネスに必要な機能がそろいます。
通勤にも、そのまま出張にも。
メンズバッグとしても活躍する、頼れる相棒です。
身軽な日は、肩掛けワンショルダー
見た目よりコンパクトで軽い、肩掛けタイプ。
買い物やジムなど、身のまわりの荷物だけで出かける日にちょうどいいサイズです。
男性にも女性にも馴染む、おしゃれで飾らないかたち。
サッと持ち出せる便利さが魅力です。
くたっとするのは、設計です
フォルダを手にすると、革がやわらかくたわみます。
型崩れではありません。デザインです。
やわらかさを生かすために、3つの設計を施しました。
- あえて縁に寄せたカシメが生む、胴の美しいドレープ
- 底まで通さない持ち手が引き出す、革本来の豊かな表情
- 芯材を使わず、革を4枚重ねて仕上げた縁
3つ目の縁には、理由があります。
胴はやわらかく落ちても、口元まで一緒にへたっては、品が保てません。
かといって芯材で固めれば、革は人工的な表情に。
革だけで仕上げた縁が、やわらかさを保ちながら、バッグ全体を程よく引き締めます。
やわらかさを支える、機能美

支える場所は揺るぎません。
口元はさりげないマグネットで、開け閉めもスムーズ。
貴重品は、内装のファスナーポケットが定位置を守ります。
詰め込んだ日ほど、シルエットはきれい。
荷物の多い日ほど、頼りになります。
水に強く、育っていく。夏に選ぶ山羊革
その軽さの正体は、薄く漉いた山羊革。
水にも強く、防水や撥水加工に頼らず、素材そのものの力で日常の水気に応えます。
夕立の季節も、急な小雨なら慌てずに。
なめしは、時間をかけたタンニンなめし。
使い込むほどに艶が深まり、色が育ちます。

ブラックグレーはより黒く艶やかに、ノウチャはより濃く、赤みを帯びていきます。
カラーごとに、育ち方も楽しみ方も変わります。
お手入れ
革は、アメダス・デリケートクリーム・コンディショニングクリーム・泡クリーナー、すべて使用できます。
手間は最小限。 長く使える素材だから、大切な人へのギフトにも選ばれています。
次の旅支度は、バッグを畳むことから
畳める革という、新しい選択。
日本のレザーブランドgentenの「フォルダ」が、あなたの夏を軽やかにします。
まずは畳んだ薄さを、その手で確かめてみてください。