連れて歩けば、夏になる。最高級ラフィアバッグ「ルチア」

カタログ写真

薄手の服で出かけたくなる季節に、軽やかさと上質さを両立したラフィアバッグを。

genten新作「ルチア」は、最高級ラフィアとオイルシュリンクを編み合わせ、夏の装いに自然となじむトート大小2型とショルダー1型をご用意しました。

夏の気分を上品に整える、ラフィアバッグ「ルチア」

夏の気分を上品に整える、ラフィアバッグ「ルチア」

最高級マダガスカル産ラフィア×オイルシュリンクの組み合わせ

最高級マダガスカル産ラフィア×オイルシュリンクの組み合わせ

ルチアの主役は、ラフィア椰子(やし)から採れるマダガスカル産のラフィア。

職人が糸を強く引きながら、一目一目隙間なく緻密に編み上げる。
もしその加減が少しでも緩めば、編み目はたちまち不ぞろいに。

だからこそ、あえてテンションを高め、できる限り細かく丁寧に編み上げることで、上質な光沢としなやかさを引き出しています。

そこに、ヨーロッパ原皮のオイルシュリンク(牛革)を合わせ、手に触れたときの弾力と、落ち着いた品を添えました。

ラフィアと革を縫わずに、“編みつなぐ”。異素材を美しくつなぐ手仕事

ラフィアと革を縫わずに、“編みつなぐ”。異素材を美しくつなぐ手仕事

ルチアは、ラフィアと革をただ縫い付けるのではなく、「編み合わせて」つないでいるのが特徴です。


レザーに穴を開け、そこへラフィアを通していく——寸法が揺らぎやすい天然素材同士を、境目まで美しく整えるには高度な手仕事が欠かせません。異素材の切り替えが目立ちすぎず、すっと一体に見える。
そのシンプルな美しさの裏側に、職人の手仕事が息づいています。

素材がつくる、軽やかさと安心感

緻密な編み込みが生む、しなやかな持ち心地

緻密な編み込みが生む、しなやかな持ち心地

細かな編み目は、見た目の美しさだけでなく、持ったときのしなやかさにもつながります。

かごバッグにありがちな硬さが出にくく、肌当たりがやさしいのも魅力です。

口元・ショルダーは革で補強して、摩擦に強く

口元・ショルダーは革で補強して、摩擦に強く

摩擦が起こりやすい入れ口やハンドル、ショルダー部分、
底面など負荷のかかる箇所にはオイルシュリンクを配置。

軽やかさを損なわず、擦れやすい部分を革でしっかり支えています。

トートのクロージャーの写真

トートは口元がオープンな分、剣先で留められるクロージャーを。

ショルダーのファスナー仕様の写真

ショルダーは天ファスナー仕様で、人混みや移動中も、中身が見えず安心してお使いいただけます。

トートは再生ナイロン裏地で軽量+突然の雨にも配慮

トートは再生ナイロン裏地で軽量+突然の雨にも配慮

トート2型の裏地には、100%リサイクルナイロン(GRS認定)を採用。

軽量でラフィアの質感を邪魔せず、突然の雨でも中身を守りやすいのがうれしいポイントです。

近くで見るほど伝わる、ディテールの美しさ

近くで見るほど伝わる、ディテールの美しさ

ハンドルは5mm革紐を束ねたような意匠

ハンドルは、5mmの革紐を束ねたように見えるデザイン。

ラフィアの編みの表情を活かしながら、手元にさりげない手仕事のニュアンスを残します。

ショルダーは“ステッチを見せない”ための特別な仕立て

ショルダーは、ファスナー取り付けの縫製面が表に出ないよう、一枚編んだラフィアにレザーを縫い付けたシートを裏側に入れ込み、表のバッグ本体と一緒に編み込む手間のかかる仕様。

目立たないのに、知ると目を奪う。
その整った表情は、見えない工程が支えています。

シーンで選ぶ、夏のルチア3型

シーンで選ぶ、夏のルチア3型

使う場面を思い浮かべると、いちばん合うサイズがすっと決まります。

トートL|荷物多めの日やピクニックに

トートL|荷物多めの日やピクニックに

荷物が増える日も安心な容量。しっかりと肩に掛けられる長さで、移動が多い日にも使いやすいトートバッグです。

トートS|毎日の相棒にちょうどいい

トートS|毎日の相棒にちょうどいい

日常の持ち歩きに寄り添うサイズ感。

こちらも肩に掛けられる長さで、軽やかなかごの雰囲気を楽しみつつ、きちんと感も残せます。

ショルダーバッグ|貴重品だけで軽やかに

ショルダーバッグ|貴重品だけで軽やかに

天ファスナー仕様で防犯性に配慮しつつ、裏地なしで軽量に。

小さめボディでも内装ポケットがあり、必要なものが迷子になりにくい設計です。

※クロはEC・直営限定店舗での扱いとなりますので、ご了承ください。

育てる楽しみ|艶と深みが増す、オイルシュリンク

革部分はタンニン鞣し。オイルを多く含むため、使い込むほどに深みのある色味と艶が増し、経年変化も楽しめます。

チャ:深みを増し、色濃く。艶が上がっていきます。

黒:透明感が増し、艶が上がっていきます。

ラフィアの軽やかさに、革の“育つ”余韻が重なり、季節の道具として長く付き合えるラフィアバッグになります。

雨の日のしまい方まで。夏の相棒のお手入れ

  • 牛革部分はアメダス、デリケートクリーム、コンディショニングクリーム、泡クリーナーをお使いいただけます。
  • ラフィア部分は油分を含むため、多少の水は弾きます。
    雨が気になる季節はアメダスの使用がおすすめです。
    ※ラフィア部分はアメダスのみ使用可能です(クリーム類・泡クリーナーは使用しません)。
  • 雨に濡れた場合は乾いた布で拭き、新聞紙などを詰めて水分を取り、よく乾かしてからしまってください。ラフィアは天然素材だからこそ、湿ったままだとカビの原因に。

「濡れた後の乾かし方」だけ丁寧にしてあげれば、末永く、毎年の夏を一緒に歩んでくれます。

10年後の夏も、いっしょに歩けるものを

10年後の夏も、いっしょに歩けるものを

軽やかなのに、手仕事が息づく。

ナチュラルな空気感の中に、確かな品質があるから、ラフィアバッグ「ルチア」は“その夏だけ”で終わりません。

サイズ感やシーンに合わせて、いまの暮らしにいちばん合う一型を選んでみてください。

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