陽のかおりに誘われて、
思いたつまま、気の向くままに。
「ジャルディ」連れて、どこ行こう?

鳥たちがさえずり、届けてくれる、春の便り。
窓の外に目を向けると、あちこちで芽吹く、あたらしい命たち。
「今日、どこか外でお昼、一緒に食べない?」
誘いあって、声をかけあって、弾む気持ちも詰め込んで。
「ジャルディ」お供に、どこへ行こう?



あたたかな季節、
軽やかな景色の中にとけこむように。

新緑の眩しさ。よく晴れた春の昼下がりだから。
とりあえず、いろいろと美味しいものを集めたら、あとはめいっぱいの笑顔を持ち寄って。


バケット、チーズいろいろ。プロシュートとルッコラも。
カットボードも用意して。
近くの公園まで足を運んで、心地よい場所が見つかったらさっそくお昼の準備。
はずむ会話とおいしい食べ物、やわらかな木漏れ日。心地よい時間。
そんな傍らに、いつも「ジャルディ」をお供に。


ジャルディ キャンバストート小 カーキ×グレージュ、キャンバストート小 ネイビー×グリーン いずれも20,900円(税込)、
キャンバス ショルダーバッグ 小 カーキ×グレージュ13,200円(税込)、ジャルディ キャンバス ショルダーバッグ カーキ×グレージュ18,700円(税込)
※レザーグリップは別売 3,08
0円(税込)

品のあるカジュアルを楽しむ、それでいて機能的。
「ジャルディ」に加わった新しい仲間たち

キャンバス地をベースにしたバッグは、用途によってさまざまな特性がありますが、「ジャルディ」は毎日連れて歩いてほしいという想いから、厚みがありながら体になじむ生地を選んでいます。
2022年に新しく仲間入りした「ジャルディ」のバッグは、そんな帆布の魅力を心ゆくまでお楽しみいただけるサイズ感と機能性を重視しました。
今回の新色は、おだやかなカーキとグレー系のコンビネーション。シーンや洋服のコーディネートも選ぶことなくお使いいただける色合いです。



サコッシュは、小さいながらにスマートフォンが収納できる幅を確保したポケットが付いています。バッグにはざっくりとものを入れたいけれど、必要なものはポケットに。すっぽり感と機能性を組み合わせたデイリーバッグです。



ミニショルダーは、フラップを開くとバッグの中身をひと目で見渡せるつくりに。中にお付けしたポケットはスマートフォンがすっぽりと収まるサイズ感。ポケットは薄いながらに目の詰まった高密度のキャンパス地を用いているので耐久性に優れている点も魅力のひとつです。




用の美に楽しさを添えて
革のハンドルグリップが初登場

先にお買い上げいただいた「ジャルディ」を愛用してくださるお客様より「持ち手の汚れをできるだけ防ぎたい」「革の風合いも楽しみたい」などのご希望を多くいただきました。
その声にお応えする形でおつくりしたのが革のハンドルグリップです。


スナップで簡単に装着ができるハンドルグリップは、付け外しも簡単。
トートバッグのハンドルに用いることで、汚れやすい持ち手部分も気にせずに使えますし、プレーンな佇まいに、さらにgentenならではの良質な革の味わいも楽しめるようになります。

よりデイリーに、より気ままに持ち歩けるバッグを。
足取り軽くなるこれからの季節、そんな気分に「ジャルディ」が傍らでご一緒いただだけたら幸いです。

新型のジャルディは店頭・オンラインショップともに4月中旬の販売開始を予定しています。
現在販売しているジャルディはこちら

2022年4月15日公開